ジョニー社長のブログ

手稲で擁壁の生コン打設

2018.09.19 | 土木施工管理技士, コンクリート主任技士, コンクリート診断士, コンクリート技士, ジョニー社長の日記

今日は擁壁の立上がり、ここの現場では最後の生コン打設です!
スペシャルな人たちに打ってもらったんで、仕上がりが良いですね💮

 

 

体積変化とひび割れ

2016.09.15 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , ,

 

コンクリートの体積変化およびひび割れに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。

 

1.自己収縮によるひび割れは、変形が拘束されることにより発生するので、同一の拘束条件であれば引張クリープが小さいほど発生しにくい。

2.乾燥収縮は、セメントペーストぶの乾燥収縮が骨材によって拘束されるので、骨材の弾性係数が大きい方が小さい。

3.温度応力によるひび割れは、外部拘束や内部拘束により発生するので、いずれの場合も拘束が小さいほど発生しにくい。

4.プラスティック収縮ひび割れは、打込み後の急激な乾燥により生じるが、表面仕上げにより取り除くことが可能で、湿潤養生によってその後の発生も防ぐことができる。

 

(解答と解説は一番下にあります ☟ )

 

 

【バリエピソード3】

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〔上空からのバリの街並〕

 

AM11時に成田空港を飛び立ってから、だいたい6時間

やってきましたバリ!!

時差は日本より1時間ほど遅い

 

 

この、THE南国の空気と建築物たち

 

何とも言えないワクワク感が、心の底から湧き出してきました

 

 

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〔バリのデンパサール空港〕

 

空港は2階建てで、あまり空港っぽくない

 

おそらく建物のデザインは、寺院とかをイメージして設計してるんではないでしょうか

 

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〔バリのデンパサール空港の待機場〕

 

空港の規模の割には、大型のジェットの数が多いと感じました

 

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〔デンパサール空港内〕

 

なんとこの空港、壁がないんです!

到着ロビーは言ってみれば外部

雨降ったら写真のエリア人たちはびしょ濡れになるな~

と思いました

 

さすが、バリ

 

そして、空港を出るときはもう日が落ちて夜

 

 

 

それもそのはず

 

なんと私だけ最後の持ち物チェックで引っかかってしまい

30分ほどスーツケースの中身を調べられたのです

 

 

当然、とくにヤバいものは所持しておらず

何事もなく通過はできましたが

 

日本酒とワイン、それと

3パック×4をばらしてジップロックに入れてきた納豆

 

無くてはならない私のライフラインたちが没収されるのでは⁉

とヒヤヒヤもんでした

 

検査官は

ジャパニーズサケ??

ジャパニーズナットウ??

と興味津々で欲しそうにしてましたけどね…♪

 

 

 

 

 

 

 

解答1

 

-解説-
引張クリープは、外部拘束や内部拘束の拘束力を緩和する効果があるので、引張クリープが大きいほど自己収縮によるひび割れが発生しにくい。

 

コンクリートのワーカビリティーと材料分離

2016.08.24 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , , ,

 

コンクリートのワーカビリティーと材料分離に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

 

1.コンクリート温度が低くなると、ブリーディングが長く続き、ブリーディング量が増加する。

2.高炉スラグ微粉末を粉末度の高いものに変更すると、コンクリートのスランプが大きくなり、ブリーディング量も大きくなる。

3.骨材の細粒分が増すと、コンクリートの粘性が増加し、材料分離が少なくなる。

4.良質のポゾラン材料を使用すると、同一のスランプを得る単位水量が減少し、材料分離が少なくなる。

 

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品川駅周辺

 

東京へ出張に行った時の品川周辺のオフィスビル街です

カーテンウォールが眩しいですね

この辺りは緑も多くとても良く整備されています

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近くには高層マンションも立ち並んでいて

ペントハウスにでも住んでみたいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

回答 2

 

—解説―
高炉スラグ微粉末を粉末度の高いものに変更すると、コンクリートのスランプが小さくなり、ブリーディング量も小さくなる。

骨材の規定

2016.08.20 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , , , ,

 

骨材の規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

 

1.JIS A 1103(骨材の微粒分量試験方法)では、微粒分量は、0.15㎜のふるいを通過する粒子の量としている。

2.JIS A 1104(骨材の単位容積質量及び実積率試験方法)では、単位容積質量の測定に、絶乾状態または気乾状態の粗骨材を用いることとしている。

3.JIS A 5002(構造用計量コンクリート骨材)では、骨材の絶乾密度、骨材の実積率、コンクリートの圧縮強度及びフレッシュコンクリートの単位容積質量により、骨材を区分している。

4.JIS A 5011(コンクリート用スラグ骨材)には、高炉スラグ骨材、フェロニッケルスラグ骨材、銅スラグ骨材及び電気炉酸化スラグ骨材の規格があり、それぞれに絶乾密度の下限値が規定されている。

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新庄駅の新幹線

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東京帰りの新庄着

 

山形新幹線の終着駅の新庄から東京へ出張で行ってきました

暑かった~~~

同じ気温でも、コンクリートジャングル(古)は

山形の自然な暑さと種類が違いますね…

 

所要時間3時間半

違う路線ならもうちょっと頑張れば函館まで行けちゃう!

 

でも、そんな山形が好きなんですけどね♪

 

 

 

 

 

 

 

解答 1

 

-解説-
1.JIS A 1103(骨材の微粒分量試験方法)では、微粒分量は、0.075㎜のふるいを通過する粒子の量としている。

 

コンクリートの耐久性

2016.08.17 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , , , , , ,

 

コンクリートの耐久性に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。

 

1.同一水セメント比の場合、高炉セメントB種を用いたコンクリートでは、普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートよりも中性化が進み易い。

2.海水に含まれる硫酸マグネシウム(MgSO4)は、セメントの水和生成物中の水酸化カルシウム(Ca(OH)2)などと反応して体積膨張し、コンクリートにひび割れを発生させる。

3.コンクリートに防水塗装を施して外部からの水分の浸透を防止することは、アルカリシリカ反応による膨張の抑制に有効である。

4.凍害は、コンクリート中の水分が凍結膨張してコンクリート組織を破壊する現象であるため、骨材中では生じない。

 

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キャッスルイン仙台の朝食

またもや、キャッスルイン仙台のお話です

この朝食、バイキングです

ビジネスホテルでこの品数、そしてこの美味しさ

朝から食べ過ぎ間違いありません

一日がとってもうまくいく気分満開です♪

 

 

 

 

 

 

 

解答 4

-解説-
凍害は、コンクリート中の水分が凍結膨張して、コンクリート組織を破壊する現象である。吸水率が高い骨材を使用すると、骨材自体が膨張してポップアウトを生じやすくなる。

 

コンクリートの製造

2016.08.13 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , , , , , ,

JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の規定に照らして、次の記述のうち、不適当なものはどれか。

 

1.コンクリートの塩化物含有量は、購入者の承認を受けたので塩化物イオン量(Cl⁻)として0.6㎏/㎥を上限とした。

2.コンクリートの塩化物含有量は、フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度と配合設計に用いた単位水量との積として求めた。

3.骨材のアルカリシリカ反応性試験を化学法で実施した結果、区分Bであったのでモルタルバー法による試験を実施し、この骨材が区分Aであることを確認して使用した。

4.コンクリート中のアルカリ総量は、セメント、混和剤、混和材、及び流動化剤のそれぞれの全アルカリ量(%)と単位量(㎏/㎥)の積の総和として求めた。

 

 

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まといの鰻重

山形県新庄市の割烹「纏(まとい)」

職人技が光る料理の数々(旨)

食す者の目を楽しませ、舌をうならせる

そんなお店です♪♪♪

 

 

 

 

 

 

 

解答 4

 

-解説-
コンクリート中のアルカリ総量Rt(㎏/㎥)は、次式により計算する。
Rt=Rc+Ra+Rs+Rm+Rp
ここに、
Rc:コンクリート中のセメントに含まれる全アルカリ量(㎏/㎥)
Rsa:コンクリート中の混和材に含まれる全アルカリ量(㎏/㎥)=単位混和材量(㎏/㎥)×混和材中の全アルカリ量(%)/100
Rs:コンクリート中の骨材に含まれる全アルカリ量(㎏/㎥)=単位骨材量(㎏/㎥)×0.53×骨材中のNaClの量(%)/100
Rm:コンクリート中の混和剤に含まれる全アルカリ量(㎏/㎥)=単位混和剤量(㎏/㎥)×混和材中の全アルカリ量(%)/100
Rp:コンクリート中の流動化剤に含まれる全アルカリ量(㎏/㎥)=単位流動化剤(㎏/㎥)×流動化剤中の全アルカリ量(%)/100

 

マスコンクリートの養生

2016.08.03 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , , , ,

コンクリートの養生に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

 

1.外気温が20℃程度の時期に、使用するセメントを早強ポルトランドセメントから普通ポルトランドセメントに変更したので、湿潤養生期間を2日程度延長した。

2.養生温度が高いと強度発現は早くなり長期強度の伸びも大きくなるため、養生温度をできるだけ高く保った。

3.寒中コンクリートの施工において、温度上昇後の急冷を防止するため、木製型枠に比べて熱伝導率が高い鋼製型枠を使用した。

4.マスコンクリートの施工において、部材内の温度差を小さくするために型枠表面の冷却を行ってコンクリート温度を下げた。

 

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山形県 鶴岡カトリック教会

 

 

 

 

 

 

 

解答 1

-解説-
コンクリートは養生温度が高い強度発現は早くなるが、長期強度の伸び低温で養生された方が大きくなる。
鋼製枠は木製枠よりも熱伝導率が高く、外気温の影響を受けやすい。急冷を防止するためには、鋼製枠に比べ断熱効果のある木製枠を使用する。
マスコンクリートの型枠表面を冷却すると、躯体内外部の温度差が大きくなり、内部拘束が著しいためにひび割れが発生するので不適当である。

 

鉄筋の加工組立て

2016.07.30 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , , , ,

鉄筋の加工、組立て及び継手に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

 

1.鉄筋の末端部のフックの余長は、コンクリートとの定着効果の観点から、折り曲げ角度が90°の場合よりも180°の場合の方が長くとる必要がある。

2.異形鉄筋を用いる場合の閉鎖型の帯筋やあばら筋(スターラップ)では、異形鉄筋とコンクリート間の付着力が大きいため、鉄筋の末端部のフックを90°とするのが一般的である。

3.鉄筋量が多い部材では、重ね継手よりもガス圧接継手を用いる方が、継手位置での鉄筋のあきを確保できるので、一般的にコンクリートの打込みが容易になる。

4.呼び名がD32で種類がSD345の鉄筋と、同じ径のSD490の鉄筋は、強度ランクが2つしか離れていないので、ガス圧接継手によって接合することができる。

 

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仙台国際センター駅

 

 

 

 

 

 

 

解答 3

 

-解説-
鉄筋の末端部のフックは180°フックよりも90°フックの方を長くしなければならない。閉鎖型の帯筋やスターラップの鉄筋の末端部のフックは135°とするのが一般的である。ガス圧接継手を用いる場合、鉄筋径の差が7以内、かつ強度ランクが隣り合う種類の鉄筋はガス圧接継手を用いることができる。強度ランクが2以上異なる鉄筋どうしはガス圧接することはできない。

 

マスコンクリートのひび割れ

2016.07.23 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , , ,

マスコンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

 

1.内部拘束による温度ひび割れは、コンクリートの表面と内部の温度差による応力によって生じ、内部温度が最高となる時点で発生することが多い。

2.外部拘束による温度ひび割れは、断面を貫通する場合が多く、構造物の耐久性に影響を及ぼす。

3.打込み温度を低くすることは、内部拘束応力の低減には有効であるが、外部拘束応力の低減効果は小さい。

4.鉄筋量を増やすことは、ひび割れ幅の低減には有効であるが、温度応力の低減効果は小さい。

 

 

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コンクリート技士・主任技士研修が行われた仙台国際センター

 

 

 

 

 

 

解答 3

 

-解説-
打込み温度を小さくすると、内外部の温度差が小さくなるので、内・外部拘束のいずれにも効果がある。

 

コンクリートの養生

2016.07.13 | コンクリート主任技士, コンクリート技士 | , , ,

各種コンクリートの養生に関する一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。

 

1.高炉セメントB種を用いたコンクリートでは、普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートより初期強度の発現が遅いので、湿潤養生期間の下限を2日以上長くする必要がある。

2.フライアッシュを用いたコンクリートでは、強度不足や凍害による表面劣化を防ぐために、湿潤養生を十分に行う必要がある。

3.低熱ポルトランドセメントを用いたコンクリートでは、普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートと初期強度の発現が同程度であるので、必要とされる湿潤養生期間も同じとすることができる。

4.膨張剤を用いたコンクリートでは、膨張過程におけるエトリンガイトや水酸化カルシウムの生成時に十分な水分が必要であるため、材齢初期における湿潤養生が特に重要である。

 

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北海道滝川駅前

 

 

 

 

 

 

 

 

解答 3

 

―解説―
低熱ポルトランドセメントは、初期の水和反応を抑制し、長期にわたる水和反応により強度を得るものであるため、強度の発現は普通ポルトランドセメントよりも遅くなる。